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〈2023年 初夏号〉

感謝と大事なご報告
3月1日には、「小倉まさのぶ大臣、牧島かれん前大臣、ご両名による講演会」を開催、3月12日には、「冨田幸宏君を励ます会」の開催、その全ては、後援会の皆さんにご準備いただき、その上で、多く方々にお会いできる機会となりました。先ずは感謝申し上げます。

〈2023年 春号〉

最後の戦いに向かう私に、応援の声とお力添えをお願い申し上げます
牧島かれん衆議院議員、小倉まさのぶ大臣をお招きしての「講演会」、その10日ほど後に開催された「冨田幸宏君を励ます会」と、同じ月に2度の集まりを、計画・実施をいただき、多く方々にご来場いただけた事、選挙に向かう身としても心強い限りで有ります。

〈2023春 号外 後編〉

医療・介護福祉・防災減災のこと! 「新春対談 その2」
こども政策担当、共生社会担当、女性活躍担当、孤独・孤立対策担当、内閣府特命担当大臣(少子化対策 男女共同参画)の小倉まさのぶ大臣が湯河原町にお越しになり、こども・若者政策について地元の牧島かれん衆議院議員と共に意見交換させて頂きました。前編では地方創生やこども・子育てについて意見交換をさせて頂きました。後編は医療・介護・福祉・防災減災についてです。

〈2023春 号外 前編〉

地方創生、こども・子育てのこと! 「新春対談」
こども政策担当、共生社会担当、女性活躍担当、孤独・孤立対策担当、内閣府特命担当大臣(少子化対策男女共同参画)の小倉まさのぶ大臣が湯河原町にお越しになり、こども・若者政策について地元の牧島かれん衆議院議員と共に意見交換させて頂きました。

2022年冬 第35号 

人と人との繋がりを取り戻すことこそが、私に課された役目
何事にも判断をすることが、自分の使命・・・。そして、来春行われる見込みの湯河原町長選挙に、挑戦をさせていただきますことを表明いたしましたので、ここにご報告申し上げます。

2022年秋 第34号

寄席の魅力と、久方ぶりの再会に笑顔あふれる、ふれあいの集いとなりました
色々な状況を把握しながら、町の中に笑顔が溢れる時が来るよう努めて参ります。ご指導をよろしくお願い致します。

2021年冬 第33号

特集!皆様にお伝えしたかったこと

新型コロナウイルス感染症対策(町の独自施策)

総事業費5億円超のコロナ対策施策を実施! 国・県が新型コロナウイルス感染症で生活や事業に影響を受ける方々への支援や暮らしと命を守る支援策を様々講じていますが、湯河原町も国からの「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を主財源に、冨田町長の強いリーダーシップによりり各種施策を実行しました。

新型コロナウイルスワクチン接種(町の状況)

60~80代の接種率は90%超! 湯河原町は新型コロナウイルスワクチン接種(1・2回目)の集団接種を本年5月7日から11月20日まで、隣にJCHO湯河原病院がある安心な環境下、町民体育館で実施しました。高齢者施設、個別医療機関、職域などにおける接種も加えた接種状況をお伝えします。

万葉公園の整備事業(新生万葉公園・観光会館)

万葉公園・観光会館が生まれ変わってグランドオープン! 本年8月31日、万葉公園・観光会館が新しい“日常から離れた場所で心身をリセットし、日常生活をリフレッシュさせる”ための過ごし方ができる場所として完成しましたので、その経過等をお伝えいたします。

2021年秋 第32号

騙した県が悪いのか、それとも、騙された私が馬鹿なのか!
「神奈川県立養護学校 湯河原校舎」事業につきまして
旧湯河原中学校跡地には、防災コミュニティセンター、町民専用の体育館、病院、たんぽぽ作業所、そして養護学校が収まる形で、多年の努力が結実しました

2020年夏 第30号

冨田町長 関東町村会会長に就任
冨田町長は、令和元年6月から神奈川県町村会会長の任に就いていましたが、この度の関東町村会の総会の役員改選に伴い、会長に選出されました

2019年冬 第29号

2019年を振り返って
後援会の皆さんから、「相手の批判をせずに、愚直に訴えるべきと」背中を押してくださいました。
お陰様で四選を果たすことが出来ました。

2019年秋 第28号

新しい会長の誕生 皆様宜しくお願いします
納涼親睦会 多くの皆さんとふれあいました
新会長 五味康隆ですよろしくお願いします

2019年夏 第27号

四期目の町政をスタートしました
大事なのは町民様の未来、湯河原町の未来です。「心のかよう 元気あるまちづくり」をさらに推進し、笑顔あふれる明るい町づくりを、安全安心に暮らせる町づくりを加速させていきます

2019年春 第26号

町長選挙に向けた活動が本格化!
「泰然自若」で選挙に向けて頑張って参ります
初心にかえることを改めて気づかせて頂きました

2018年冬 第25号

2018年を振り返って
「判断をする事」が絶対的な責任だと考えております。これからも多くの方々の話に耳を傾けて参ります。どうぞよろしくお願い致します。

2018年夏 第24号

「自助」の意識を高めて
「地震・豪雨」そして今年の酷暑と、日本の気候変動は明らかです。自然とどう向き合うのかを、今までの常識で判断する事が、困難になったと言っても言い過ぎでない中において、皆様も防災の基本的な考えにあります、【自助・共助・公助】の、特に、「自助」の意識を高めて頂きたいと思います。

2017年冬 第23号

2017年を振り返って
湯河原駅前広場整備工事につきまして
民間の色々な施設が本年オープンをした事から、人の流れが少しずつではありますが、入湯税からも確認され増加して来た様に感じられます。

2017年秋 第22号

多様な事業の進展が皆様の目に見える状況になって来ました
大型ホテルの開業、既存のお菓子工場が見える工場に進化した新たな観光施設建設、駅前広場整備、旧厚生年金病院の町内移転など、多様な事業の進展が皆様の目に見える状況になって来ました

2016年冬 第21号

2016年を振り返って
湯河原町町村合併60周年
湯河原町1,524名の児童・生徒の皆さんと建築家 隈研吾さんが力を合わせて制作したパブリックアートが湯河原駅前に設置されました

2016年秋 第20号

お陰様で町長に就任して10年になります
旧駅前広場、老朽化により改善へ事業化されました

2015年冬 第19号

2015年を振り返って
「旧湯河原厚生年金病院」の移転について「湯河原町民グランド」を病院の移転先として町から買い取りたい、との申し出がありました。
10年後の湯河原町を見据えた判断をしたいと思います

2015年夏 第18号

三期目の当選をさせていただきました
「初心忘れず」の思いこそが極めて大切の思いこそが極めて大切であり、常に持ち続けてきました

2014年12月 第17号

2014年を振り返って
「与えてもらったことに対して素直に感謝」この言葉は忘れかけていた事を思い出させてくれました

2014年9月 第16号

湯河原高校跡地の取得問題など「対応と判断」に迫られました
湯河原町にとっても、津波に対する不安、原発事故の影響による放射能汚染問題、計画停電、日本中自粛ムードによる観光地への経済的影響などがありました

2013年12月 第15号

2013年を振り返って
おもてなしの心で、お客様を迎える
意見交換・質疑応答
駅周辺の整備
宮下アーケード整備
地域会館の補修 ほか

2013年10月 第14号

はじける笑顔 ありがとうございます
町の健康保険料の値上げについて
地域福祉センターの売却

2012年12月 第13号

2012年を振り返って
旧湯河原高校跡地を、町が買い取る事について

2012年10月 第12号

「納涼親睦会」で頑張ってくれたスタッフについて
「誰一人欠けても、何か一つ忘れても」

2012年8月 第11号

まずは出来る事から
海抜表示板の設置
Jアラート(全国瞬時警報システム)の設置

2011年12月 第10号

2011年を振り返って
世界中の人々を震撼させた3.11東日本大震災
“絆”“つながり”大事な心根を呼び覚ましてくれました
皆様に身近な町長でありたい

2011年10月 第9号

東日本大震災チャリティーバーベキュー
ご参加の皆様からお預かりをいたしました義援金「300,362円」を日本赤十字神奈川県支部に町長を通じて寄付いたしました。温かなご支援に心より感謝申し上げます。
「新・湯河原元気回復プラン」を実現

2010年12月 第8号

2010年を振り返って
「観光地として、昔の輝きが薄れていくことへの対策を考えてほしい」、このような内容の意見を多くいただきました。
マニフェストに掲げた施策の実現状況

2010年9月 第7号

多くの皆様とお会い出来ました
皆様から更なる元気とパワーを頂きました

2010年6月 第6号

「ゆがわら元気回復プラン」を着実に実行する為に
2期目を目指すべく、ご指導を賜りたいと思っております

2009年12月 第5号

2009年を振り返って
「町立湯河原中学校」移転の経緯、「旧湯河原中学校跡地」の利活用
「元気回復プラン」の実現に向けて

2009年9月 第4号

安らぎと夢のあるまちづくり」の実現へ向かって
「マニフェスト 元気回復プラン」の実施状況

2009年3月 第3号

「副町長を設置する条例」について
町長給与の減額、副町長を置かないなど実施しましたが、扶助費が増加、税収などの減額を補うことが厳しい状況
町施設に指定管理者制度を導入

2008年12月 第2号

「安らぎと夢のあるまちづくり」の実現へ向かって
町長とふれあいのつどい
各地域の問題点・課題などをお聞きできました
地域経済の活性化へ向けて、プレミア商品券「湯河原温泉地域商品券」を発行

2008年7月 第1号

知る・知らせる・そして動く 開かれた町政を推進!
町長給与の20%カット
副町長を置かないことの条例を制定
町職員数について、4年間で新規採用を抑えて10%削減
湯河原町子育て支援給付金制度を創設し、第3子総額100万円、第4子以総額120万円を支給
自然環境を守り育てる施策として、湯河原町住宅用太陽光発電設備補助制度のスタート

2007年5月初当選 第1号

夢と思いの実現へ
夢とやすらぎのある町づくりに向けて
新たな第一歩に向けてスタートしました

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